公営墓地は自治体が管理をする霊園

都心で非常に便利なエリアにある公営墓地というのは非常に人気が高くなっており、何年経過をしたとしても入手することの出来ない人が多数いらっしゃいます。
募集時期や応募資格、そして応募方法等に関しましては、各自治体の霊園課などにお問い合わせしましょう。公営墓地というのは自治体によりまして募集方法は多少異なってはいますが、新聞などで年一回公募されることによって抽選により入手者が決定されることとなります。
募集対象とされるのは、まだ一度も埋葬されたことのない遺骨のある人となっており、その自治体に本籍や現住所のある人限定となります。各都道府県、また市町村など自治体が管理や運営を受けている霊園のことを公営墓地といいます。
お墓を建てるには、そのお墓を使用する権利を取得する永代使用料が必要となってきますが、公営墓地の場合、民営の墓地と比較をして、永代使用料や年間管理費が安くなっているのが特徴です。 これから霊園探しをしようと思って適当に立地条件だけで選んでしまってはいけません。
どんなに通いやすい場所に霊園があるからと言って管理が悪いような霊園では意味が無いのです。



公営墓地は自治体が管理をする霊園ブログ:18年04月24日

あたくしは親父大好きっ子です。
もし、親に相談することがあれば、
相談はお母さんではなく親父にするくらいです。

そんな親父は
どちらかと言うと世話好きなおばちゃんって感じで、
いつも人の心配をしているような人です。
それでいて、無邪気で、でも男の背中も見せてくれます。

普段は甘えん坊で、
天然ボケみたいなところもありますので、
どちらかと言うと邪険に扱っております。

…が、そんな愛すべきキャラの
親父の強さと悲しさを見たことが何度かあります。

それは祖父が亡くなった時のこと。
あたくしが幼稚園のときでした。

当時のあたくしは
親父の置かれていた環境は知るはずもありませんが、
その時親父は
「泣いていない」のに「泣いて」いました。

祖父は心臓病だったのですが、
あたくしたちは、運良く死に目に会うことが出来ました。

なぜ、運良くかといいますと、
親父と祖父は仲たがいをして
長いこと会っていなかったからです。

親父と祖父が和解したのは、
祖父が亡くなった時なのです。
あたくし自身も祖父に会ったのは、その最後の1、2回だけです。

最後の最後で自分の親父と分かり合えたのに、
これで永遠のお別れなんて…

でも、男として涙をこらえていたんでしょうね。
息子ながらにひしひしと感じるんです。
この人の心は泣いているなって。号泣してるなって。

その時、
とりあえず息子たちは外にいなさいと言われたのですが、
その悲しみの大きさを感じて、返事も出来ずに何も言えずに、
あたくしは固まっていました…

人はこんな時、
誰でもそんな風にしてしまうのかもしれませんが、
あたくしは父の中に大きさを感じました。